薄毛(AGA)を改善する為に必要なことは本物の情報を知ること

当サイトで指している薄毛とは「男性型脱毛症(AGA)」のことです。

 

ストレスなどが原因で生じる円形脱毛症や他の病気が原因による薄毛は除きます。

薄毛を改善する為に必要なことは、嘘の情報に振り回されないことです。

 

薄毛改善や育毛剤に関する情報は非常に多く存在しています。

 

そして、そのほとんどは発毛根拠も何もない、いい加減な情報が見受けられます。

 

また、紹介料目的で高額なAGAクリニックを紹介していたり、全く効果のない育毛剤やシャンプーを薦めているサイトや薄毛ブログも数多く目につきます。

 

AGAクリニックは月額の治療費が1万円以上するのはざらで、高額なところでは月額5万円を超えます。

 

AGAの治療は一生継続することが必要なので、高額なAGAクリニックでの治療は現実的ではありません。

 

また、ネット上で見受けられる育毛剤のほとんどは薄毛改善の効果が期待できない「医薬部外品」です。

 

医薬品であるミノキシジル5%外用薬(リアップ)でさえ、52週後の医師の評価で著明改善(※1)とされたのは、わずか10%程度にしかすぎません。

(※1)著明改善…密度の高い毛髪成長(薄くなった領域がほぼ完全に被われている。毛髪の密度は薄毛化していない領域とほぼ等しい)
引用元:https://brand.taisho.co.jp/riup/riupx5/data/
大正製薬リアップX5プラスの発毛効果データより

 

私は今までそのような高額なAGAクリニックの治療費に愕然とし、また、全然効果の無い育毛剤(医薬部外品)を使用し、無駄な時間を過ごしてきました。

 

医薬品であるミノキシジル外用薬(リアップ)でさえ、一年間使用してみましたが私には全く効果は見られなかったのです。

 

薄毛(AGA)を本気で治療するには、信頼できる本当の情報が不可欠です。

 

薄毛解消のための本当で確実な情報はどこにある?

 

それでは、薄毛を改善する際に必要な本物の情報というのはどこから探せば良いのでしょうか?

 

皮膚科の専門医の集まりである「日本皮膚科学会」のガイドラインを参考にするのがひとつの方法です。

 

日本皮膚科学会のガイドラインでは、男性型脱毛症の治療で有効とされているいくつかの方法が紹介されています。

 

>>2017年日本皮膚科学会ガイドラインpdf圧縮ファイルのダウンロードはこちら!<<

 

日本皮膚科学会のガイドラインでは、薄毛解消のための「推奨度」を5つに分類しています。

 

推奨度は

  • A(行うよう強く勧める。)
  • B(行うよう勧める)
  • C1(行ってもよい)
  • C2(行わない方がよい)
  • D(行うべきではない)

となっています。

 

そして、医薬品や治療法別に推奨度の度合いを下記のように分けています。

【引用元:日本皮膚科学会ガイドライン 男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版】

 

 

表を見てみると、フィナステリドおよびデュタステリドの服用は推奨度Aで、ミノキシジルの外用も推奨度Aになっています。

 

しかしながら、ミノキシジル外用は前述しているように著明改善率は10%程度しかありません。

 

なお、表の一番下を見てみると、ミノキシジルの内服についてはD評価、つまり、行うべきではないとされています。

 

その理由としては、ミノキシジル内服は日本国内において認可されていないからです。
ミノキシジル内服がいくら効果が期待できるといっていも、認可されていない医薬品を日本皮膚科学会が推奨できる訳がありません。

 

なぜ、認可されないのかは厚生労働省に確認してみなければ分かりませんが、恐らく副作用が比較的多く見られるのが原因ではないでしょうか?

 

しかし、ミノキシジルの内服は発毛効果が非常に期待できるせいか、AGAクリニックで処方しているところが少なくありません。

 

現状でミノキシジル内服治療をする場合、医療機関(AGAクリニック)または個人輸入(業者に委託)で行うしか方法がありません。

 

>>ミノタブやフィナステリド及びデュタステリドなどの内服薬の副作用が心配な男性はこちら!<<

 

日本皮膚科学会による脱毛に対する推奨度のまとめ

 

以上をまとめると下記のようになります。

 

@フィナステリドとデュタステリドの内服は⇒「行うよう強く勧める」

 

Aミノキシジル外用は⇒「行うよう強く勧める」

 

Bミノキシジル内服は⇒「行うべきではない」

 

Bの理由は上記でも述べましたが、多くの口コミなどを見ても、フィナステリド内服と同等以上の発毛効果が期待できるのが「ミノキシジル内服」です。

 

日本皮膚科学会では「非推奨」としていますが、発毛効果を考慮すれば、とても魅力的な薬だと言えます。

 

フィナステリドやミノキシジルの内服治療についての留意点

 

医療機関でAGA治療を受け、フィナステリドやミノキシジル内服薬の処方を受けるには、保険診療が適用されないので非常に高額になりやすいのが難点です。

 

薄毛(AGA)治療は一生継続して服薬するのが原則(服薬を止めれば薄毛に戻る場合がほとんど)ですので、毎月の治療費が高額な場合にはその負担により、途中で挫折してしまうかもしれません。

 

そういったことを踏まえれば、薄毛(AGA)治療は毎月の治療費が安価であることが必須と言えるでしょう。

 

長期にわたり薄毛治療を継続したい場合には、個人輸入が必須の選択肢となります。

 

私が実践しているAGA対策では、100日分の処方薬が日本円で6,000円弱で入手できます(2019年1月現在)。

 

1ヶ月で1,000円ちょっとのお金で済むのでとても継続しやすいです。

 

ただし、個人輸入して自分で薬を服用する場合には、あくまでも「自己責任」となりますので、その辺の覚悟は必要となります。

 

副作用については個人差があるので各自注意して服用する必要があります。

 

効果や副作用の詳細については薄毛治療報告日記で公開していますので参考にして頂ければと思います。

 

個人輸入の方法は薄毛治療薬の個人輸入の方法で紹介しています。

 

なお、成長因子導入や細胞移植など、一部のAGAクリニックで行われているようですが、日本皮膚科学会の推奨度はC2(行わない方がよい)となっているのが興味深いところです。

 

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★この記事を書いている人★
【ゆきお:会社員50歳男性】


今まで様々な育毛剤を使用してきましたが効果はゼロ!
一時は育毛を諦めて薄毛隠しに専念した時期もありましたが、現在はフィナステリド錠とミノキシジル錠で薄毛改善挑戦中です。
日々の経過は薄毛治療報告にアップしていますので是非ご覧ください。
「ゆきお」の自己紹介はこちらに詳しく載せてます。