フィナステリドの効果がなくなった場合は耐性が原因?

 

一般的にはお薬の耐性とは、菌などが抗生物質に対抗するために、菌自体が強くなっていくことを指します。

 

そのために抗生物質など菌に対して耐性が生じることが知られています。

 

しかし、フィナステリドのような抗生物質以外のお薬のほとんどには現在のところ耐性が生じないとされています。

 

ところが、フィナステリドをある一定期間服用されておられる方には途中からフィナステリドが効かなくなるといった報告が少数ながらあるようです。

 

ある方の経験談によれば、その方は個人輸入代行業者からフィナステリド錠を購入して服用しており、薄毛は順調に改善していたそうです。

 

ところが、その薬が無くなりそうになり、再度注文した同じお薬を飲み始めたところ髪の毛がどんどん薄くなってきたそうです。

 

その方がおっしゃるには、同じ薬であっても当たり外れがあるのではないのか?といった疑問を感じると言っていました。

 

薬を製造する際には有効成分と添加物を混ぜ合わせる必要があるので、撹拌機で規定以上の回数以上混ぜ合わせた後に錠剤またはカプセルとして剤型化されます。

 

上記の撹拌工程が少なかったりすると、有効成分が均一に行きわたらなくなり、効果のないお薬が出来上がる可能性があります。
(あくまでも推測です。)

 

そこで、私たちが個人輸入の代行業者からフィナステリド錠などの薬を購入する場合に、そのようなリスクを出来る限り回避する方法を紹介します。

 

それは、違うメーカーのフィナステリド錠を併用するか、同じフィナステリド錠ならロット(製造番号)のことなるものを併用することです。

 

例えば、A社とB社など2社以上からフィナステリド錠を購入し、朝はA社のもの、夜にはB社のものを服用するようにすれば、万が一、一方のお薬が製造過程の撹拌不足による有効成分の偏りがあるフィナステリドがあった場合でも、もう一方が有効成分がしっかりと配合されているのならダメージを受けるリスクが極めて低くなります。

 

また、同商品であっても製造番号が異なることで、製造工程の違いが異なる場合もあるので、そういった意味においてはリスクを遠ざけることが期待できます。

 

国内の医薬品メーカーなら上記の様な心配はまずありませんが、海外の後進国の医薬品メーカーの場合には、製造工程が細かく管理されていない場合も推測されるので、心配な方は参考にして頂ければと思います。

 

私自身は現在フィナステリドはフィンペシアを服用していますが、次回購入分からは2種類購入し服用していきたいと考えています。

 

 

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★この記事を書いている人★
【ゆきお:会社員50歳男性】


今まで様々な育毛剤を使用してきましたが効果はゼロ!
一時は育毛を諦めて薄毛隠しに専念した時期もありましたが、現在はフィナステリド錠とミノキシジル錠で薄毛改善挑戦中です。
日々の経過は薄毛治療報告にアップしていますので是非ご覧ください。
「ゆきお」の自己紹介はこちらに詳しく載せてます。